南房総・富浦の海に突き出た自然の宝庫「大房岬(たいぶさみさき)自然公園」。高さ80mの岬には、360度見渡せる展望塔、黒船時代から太平洋戦争まで使われた砲台跡・要塞跡、生きものがいっぱいの潮だまりがそろい、子どもの冒険心をくすぐります。ハイキングに磯遊び、キャンプと、都会では味わえない自然体験ができる入園無料のスポット。毎年家族で千葉に通う3児パパのみなとがご案内します。

🔭 この記事でわかること
- 360度展望塔からの絶景(富士山まで)
- 砲台跡・要塞跡の探検&潮だまりの磯遊び
- ハイキング・キャンプ・無料・アクセス
大房岬自然公園ってどんな所?
大房岬は、南房総国定公園の中にある、富浦湾と館山湾を分けるように突き出た高さ80mの台地状の岬。芝生園地やビジターセンター、キャンプ場、遊歩道、展望台などが整備され、入園無料で一年中楽しめます。海と森の両方の自然にふれられるのが魅力で、家族連れに人気です。

360度の展望塔から富士山まで一望
岬のシンボルが、らせん階段を上る展望塔。てっぺんからは360度の大パノラマが広がり、三浦半島・伊豆半島、晴れた日には富士山や伊豆大島まで見渡せます。子どもと「あれが富士山だよ」と探すのも楽しい時間。海風が気持ちいい絶景スポットです。

砲台跡・要塞跡を探検!
大房岬は、黒船来襲の時代から太平洋戦争まで要塞として使われた歴史があり、今も砲台跡や弾薬庫跡、トンネルなどの要塞跡が数多く残されています。まるで秘密基地のような探検気分が味わえて、子どもは大興奮。歴史にもふれられる、貴重な学びの場でもあります(暗い場所もあるので足元に注意し、無理のない範囲で)。

潮だまりの磯遊び&ハイキングコース
岬のタイマイ浜や南けい船場では磯遊びが楽しめます。潮が引いてできる潮だまり(タイドプール)には、カニや小魚、ヤドカリなど海の生きものがいっぱい。マテバシイの樹海の遊歩道では、バードウォッチングや植物・昆虫観察もできます。自然のなかを歩く本格ハイキングは、子どもにとって最高の冒険です。
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キャンプ・宿泊も
大房岬にはキャンプ場や宿泊施設「大房岬自然の家」もあり、泊まりがけで自然を満喫することもできます。芝生園地でのんびりお弁当を広げるのもおすすめ。日帰りでも、泊まりでも楽しめる懐の深いスポットです。
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潮だまりの磯遊びや、薄暗い要塞跡の探検に役立つ2つです。
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入園無料・駐車場・アクセス(富浦ICから約5分)
入園無料。アクセスは富津館山道路「富浦IC」から約5分と便利で、駐車場は無料(約100台)。所在地は千葉県南房総市富浦町多田良です。まずはビジターセンターで園内マップや見どころをチェックすると、効率よく回れます。歩く距離があるので、歩きやすい靴と水分を忘れずに。
🛏️ おでかけのあとは、近くの宿でゆっくり泊まろう
日帰りも楽しいですが、子連れなら近くの宿に1泊するとぐっとラク。授乳室・キッズ歓迎・貸切風呂・オーシャンビューなど、子連れにやさしい宿を厳選しています。人気の宿は早めの予約がおすすめです。
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🔭 大房岬・よくある質問(FAQ)
Q. 大房岬は子連れでも楽しめますか?
A. 展望塔からの絶景、砲台跡の探検、潮だまりの磯遊び、ハイキングと、子どもの冒険心をくすぐる自然体験がいっぱい。入園無料です。
Q. 展望塔からは何が見えますか?
A. らせん階段を上る展望塔から360度の景色が広がり、三浦半島・伊豆半島、晴れた日には富士山や伊豆大島まで望めます。
Q. 要塞跡(砲台跡)は見られますか?
A. 黒船時代から太平洋戦争まで使われた砲台跡・要塞跡が数多く残り、探検気分が味わえます。暗い場所もあるので足元に注意しましょう。
Q. 磯遊びはできますか?
A. タイマイ浜や南けい船場で磯遊びができ、潮だまりにはカニや小魚などの生きものがいます。マリンシューズがあると安心です。
Q. アクセス・駐車場は?
A. 富津館山道路「富浦IC」から約5分。駐車場は無料で約100台停められます。
まとめ:大房岬は展望・探検・磯遊びがそろう南房総の自然公園
大房岬自然公園は、360度の展望塔に砲台跡の探検、潮だまりの磯遊びやハイキングまで、子どもの「やってみたい!」がつまった南房総の自然スポットです。入園無料で富浦ICからすぐなので、南房総ドライブの行き帰りにも。歩きやすい靴で、家族の冒険に出かけてみてくださいね。みなとでした!
※掲載内容は執筆時点の情報に基づきます。施設や遊歩道の状況は変わる場合があるため、おでかけ前に公式サイトでご確認ください。要塞跡は足元の悪い場所もあるので安全に配慮してお楽しみください。一部リンクに広告(アフィリエイト)を含みます。
▼ 参考・出典
・千葉県公式観光サイト ちば観光ナビ「大房岬自然公園」:maruchiba.jp
・大房岬自然公園 公式サイト:taibusa-misaki.jp


