🕒 この記事のポイント
- 子連れの所要時間は半日〜丸一日。じっくり派は一日みておく
- 混雑回避は開園直後+事前チケット
- 牧場は屋外中心なので、雨の日は対策と割り切りが大事
📸 実際に家族で行ってきました(写真は筆者撮影)
- シープショーは大人も笑える——外国人キャストさんの進行が愉快で、子どもより親のほうが笑っていたかもしれません
- 羊の大行進では、羊たちがその年の干支の文字を描きます。訪れた年は「辰」。これは写真で見てもらったほうが早いです
- 園内は広くて起伏があり、移動だけで体力を使います。欲張らず見たいものを絞ったほうが、結果的に満足度が上がりました
※営業時間・イベント内容は時期により変わります。
マザー牧場の所要時間・滞在時間の目安は?
🔗 最新の営業時間・料金・雨の日のイベント情報はマザー牧場 公式サイトでご確認ください。

マザー牧場のおすすめコースは、9:30に到着して16:00にお土産を買う行程で、約6時間半です。
| 回り方 | 滞在時間の目安 |
|---|---|
| 公式のおすすめコースをたどる (ふれあい・ショー・ランチ・乗馬まで) |
約6時間半(9:30〜16:00の行程例) |
| ふれあい中心でサクッと | 半日(3〜4時間) |
| ショーも遊園地も味覚狩りも全部 | 丸1日(開園〜閉園) |
| マザーファームツアーDXに乗る場合 | 上記に+約60分 |
※おすすめコースの行程から逆算した目安です。
2〜3時間で切り上げるなら、まきばエリアだけ
公式のおすすめコースは、まきばゲートから入り、昼のジンギスカンまでをまきばエリアで過ごします。乳牛の手しぼり、ふれあい牧場、こぶたのレースと回って、午後にとんとんバスで山の上エリアへ移る流れです。
2〜3時間しか取れない日は、この午前の部分だけにすると慌てません。山の上エリアのシープショーや乗馬は、次に来たときの楽しみに回します。イベントの時刻は時季で変わるので、入園したらその日のスケジュールを先に見ておきましょう。
時間がかかる理由(敷地250ヘクタール・入口が2か所)
「思ったより時間がかかった」となる理由は、園内の広さと構造にあります。
- 敷地は250ヘクタール
- 入口が2か所ある:「まきばゲート」と「山の上ゲート」。どちらから入るかで、近いアトラクションが変わります
- エリア間の移動は坂道。園内バスもありますが有料です
その園内バスがこちら。移動そのものに時間とお金がかかります。行きたい場所を先に決めて、ゲート選びとバスの使い方をセットで考えると無駄が減ります。
| 園内バス | 所要時間 | 料金 | 区間 |
|---|---|---|---|
| とんとんバス | 所要時間約3分 | 料金200円 (3歳以下無料) |
区間「わくわくランド」と「まきばのひろば」の間の坂道を往復 |
| わんわんバス | 所要時間約15分 | 料金400円または200円 (区間による・3歳以下無料) |
区間まきばのひろば〜花の見晴台〜農園〜ひつじの牧場〜山の上ゲート方面を周遊。20〜40分間隔・18席 |
到着は開園と同時に(営業時間は季節と曜日で変わる)
開園と同時が正解です。ただしマザー牧場の営業時間は季節でも曜日でも変わるので、行く日を先に確認してください。
| 時期 | 土日祝 | 平日 |
|---|---|---|
| 2月〜11月 | 9:00〜17:00 | 9:30〜16:30 |
| 12月〜1月 | 9:30〜16:00 | 10:00〜16:00 |
次の時期は、平日でも「土日祝の営業時間」になります。
- 夏休み
- 年末年始
- 春休み
- ゴールデンウィーク
平日のつもりで9:30に着いたら、実はもう9:00から開いていた——という取りこぼしが起きやすいところです。
冬(12月〜1月)は逆に短くなります。平日は10:00〜16:00で、開いているのは6時間です。おすすめコースの9:30〜16:00(約6時間半)はそのまま入らないので、見たいものを1つ2つ減らして組みます。冬は平日に休園日もあります。営業時間は2026年10月時点です。最新の営業時間と休園日は公式の営業時間ページで確認できます。
子連れモデルコース(一日の回り方)
こぶたのレースや羊のショーなどのイベントは、開催時間が決まっています。入園したらまずスケジュールを確認し、見たいものから逆算して動くとスムーズです。
| 時間帯 | やること |
|---|---|
| 開園直後 | 空いているうちに動物ふれあいやエサやりへ。イベントの時間も確認 |
| 午前 | こぶたのレースや羊のショーなど、人気イベントを時間に合わせて |
| お昼 | 名物ジンギスカンやソフトクリームでランチ&休憩。混む前に早めが◎ |
| 午後 | 遊園地・ファームジップなどアクティブ系、または季節の花畑・味覚狩り |
| 夕方 | お土産を買って退園。重いものは最後に |

こちらが実際に観たシープショー。外国人のキャストさんがとにかく愉快で、子どもたちはもちろん大人も笑いっぱなしでした。世界各国の羊の品種を紹介しながらの毛刈りショーは見応えあり。モデルコースでは午前中に組み込むのがおすすめです。

そしてこちらが羊の大行進(羊文字)。なんと羊たちがその年の干支の文字をきれいに描くんです!
この日は辰年だったのですが、見事な「辰」の字に感動。子どもたちも「すごーい!」と大興奮でした。羊の大行進の開催状況は季節や時期によって変わります。

混雑を避けるコツ
混みやすいのは次の時期です。
- 土日祝
- 大型連休
- 春の花シーズン
- いちご狩り時期
とくにお昼のレストランと駐車場が混み合います。
- 開園直後に到着:駐車場もふれあいも空いている
- ランチは11時台に早めに:お昼ピークと席待ちを回避
- チケットは事前購入:入口の行列に並ばずスムーズに
雨の日でも楽しめる?マザー牧場の雨の日の楽しみ方
マザー牧場は雨でも十分に楽しめます。屋根のある屋内施設や雨の日限定の体験があり、晴れの日より空いていてゆったり回れます。雨の日はむしろ狙い目です。
☔ 雨でも楽しめる屋内・屋根つきスポット
- マザーファームツアーDX:専用の乗り物で場内を周遊。車窓から景色を楽しめ、室内で羊やアルパカとのふれあい&エサやりもできて、雨の日でも快適。
- アグロドームの「シープショー」:屋内で牧羊犬の活躍や羊の毛刈りが見られる人気ショー。雨でも濡れずに観覧できます。
- うさモルハウス:屋内でうさぎ・モルモットとふれあえる、小さな子に大人気のスポット。
- 馬舎のえさやり体験:雨の日限定で馬舎の中に入れるえさやりが行われることも。
- 手作り体験&食事:バター作りなどの屋内の手作り体験や、名物ジンギスカンなどの屋内レストランでゆっくり。
- ファームマートでお買い物:牧場ならではの乳製品やお土産選びも雨宿りにぴったり。
🌂 雨の日に持っていきたいもの・注意点
- 傘より「レインコート+長靴」:牧場は広く風の強い場所もあり、両手が空くカッパが断然動きやすい。地面がぬかるむので長靴が安心です。
- 子どもの着替え・タオル:泥はねや汗で濡れがち。1セットあると安心。
- 屋外アトラクションは運休のことも:遊園地系の乗り物などは雨天で止まる場合があるので、当日に公式サイトで運行状況を確認しましょう。
- 「雨の日限定プラン」もチェック:雨の日のおすすめコースが用意されています。
雨で中止になるもの・雨でも動くもの
ひつじの大行進とこぶたのレースは雨天中止です。そのほかの雨のときの扱いは次のとおりです。
| イベント・体験 | 雨のときの扱い |
|---|---|
| ひつじの大行進 / こぶたのレース | 雨天中止 |
| うさモルタッチ / アヒルの大行進 | 荒天中止 |
| 乗馬体験 | 「半数以上のお客様が傘をさすくらいの雨脚」で中止 |
| マザーファームツアーDX | 通常は運行(落雷・強風・積雪などの悪天候時は休止する場合あり) |
| ファームジップ / ファームバンジー | 雨でも利用できる(天候により中止する場合あり) |
| ふれあい牧場 | 動物は畜舎の中へ。畜舎の中は自由に入れます |
❓ マザー牧場は雨の日に割引がある?
雨だから安くなる、という仕組みは期待せずに行くのが正解です。そのかわり雨の日にしか見られないもの——牛舎の中での乳しぼり、馬舎の中に入れるえさやり——が行われることがあります。ここが雨の日の本当のお得ポイントです。
雨の日全般の室内おでかけ先は千葉の雨の日の子連れおでかけガイドもどうぞ。
入場料と駐車場|支払いは現金のみに注意
入場料と駐車料金は2026年9月時点です。
| 区分 | 入場料 |
|---|---|
| 大人(中学生以上) | 1,800円 |
| 小人(4歳〜小学6年生) | 900円 |
| 同伴犬(1頭) | 700円 |
| 障がいをお持ちの方(付添1名まで同額) | 大人900円/小人450円 |
| 駐車場 | 料金 |
|---|---|
| 乗用車 | 1,000円 |
| オートバイ | 300円 |
| 大型バス | 3,000円 |
※料金はすべて税込です。駐車場の支払いは現金のみなので、キャッシュレス派の方は小銭を用意しておいてください。最新の料金は公式の料金ページでご確認ください。
持ち物・宿泊プラン
広い牧場を歩くので、次のものを持って行きましょう。
- 歩きやすい靴
- 帽子
- 日焼け止め
- 着替え
詳しくは👉 子連れ旅行の持ち物リスト。
泊まりがけにするなら、木更津の龍宮城スパホテル三日月(巨大プール&温泉)と組み合わせると安心です。車で30〜40分の距離で、雨の日の受け皿にもなります👉 龍宮城スパホテル三日月の子連れ徹底ガイド。
🐑 所要時間・混雑のFAQ
Q. 何時間あれば回れますか?
A. 子連れなら半日〜丸一日が目安です。
ふれあい中心なら半日、ショーや遊園地・味覚狩りも楽しむなら丸一日みておくと安心。園内は広いので見たいものを絞るのがコツです。
Q. 雨でも楽しめますか?
A. 屋外中心ですが、雨の日限定の体験や屋根のある施設があり、雨でも楽しめます。
レインコート・長靴を用意し、屋内のふれあいや食事・お土産を中心に。荒天時は日程変更や、屋内施設の多い鴨川シーワールドへの切り替えも検討を。
Q. 混雑を避けるには?
A. 開園直後の到着+11時台の早めランチ+事前チケットが効きます。
土日祝や春の花・いちご狩りシーズンは特に混むので、可能なら平日が狙い目です。
Q. マザー牧場の所要時間・滞在時間はどれくらいですか?
A. おすすめコースをたどると9:30到着〜16:00で、約6時間半の行程になります。ふれあい中心なら半日、ショーも遊園地も味覚狩りも全部楽しむなら丸1日が目安です。ただし冬(12月〜1月)の平日は10:00〜16:00の6時間営業なので、おすすめコースはそのまま入りません。
Q. マザー牧場は雨の日に割引がありますか?
A. 雨だから安くなる割引は期待しないほうがいいです。そのかわり雨の日限定で、牛舎の中での乳しぼりや、馬舎の中に入れるえさやりが行われることがあります。ひつじの大行進とこぶたのレースは雨天中止です。
Q. 2〜3時間でも楽しめますか?
A. 楽しめます。まきばゲートから入って、まきばエリアだけを回る形にします。
公式のおすすめコースでも、昼までは乳牛の手しぼり・ふれあい牧場・こぶたのレースとまきばエリアの中で過ごし、午後にとんとんバスで山の上エリアへ移ります。2〜3時間なら午前の部分だけにして、山の上エリアのショーや乗馬は次の機会に回すと慌てません。
Q. 冬(12月・1月)の営業時間は?
A. 土日祝が9:30〜16:00、平日が10:00〜16:00です(2026年10月時点)。
平日は開いているのが6時間なので、おすすめコース(9:30〜16:00)は入りきりません。年末年始は平日でも土日祝の時間になります。冬は平日に休園日もあるので、行く日を公式の営業時間ページで見てから出かけましょう。
主なショー・体験と開催時間
モデルコースを組むときは、無料で楽しめる人気ショー・体験の時間を軸にすると回りやすいです。
| ショー・体験 | 時間の目安 | ポイント |
|---|---|---|
| こぶたのレース | 時間の目安11:00/13:00/15:00 | ポイント参加無料。出走の子は抽選(3歳〜小6・各回15分前から抽選券) |
| 乳牛の手しぼり体験 | 時間の目安10:00/11:30/13:30/15:30 | ポイント参加無料。1人2回まで(牛の状態で回数変動) |
| ひつじの大行進 | 時間の目安公式で確認 | ポイント約200頭の大迫力。7・8月は休み |
まとめ
マザー牧場の所要時間は、公式のおすすめコースをたどって約6時間半、全部楽しむなら丸1日です。時間がかかるのは、敷地250ヘクタール・入口2か所でエリア間の移動が有料バスになるからです。
広い牧場を無理なく回るコツは、次の3つです。
- 行く日の営業時間を先に確認する
- 見たいものを絞る
- 雨の日は中止になるものを把握しておく
料金や遊び方の全体像は、下の関連記事にあるマザー牧場の完全ガイドでどうぞ。
